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重症な膝の痛みでも
当院なら必ずアナタのお力になれます!!
- 何ヶ月も膝の痛みが続いている
- 病院や整骨院では治らなかった
- とにかく階段が辛い
- 立ち上げる時に膝痛が走る
- 正座ができない
日本の膝痛治療は20～30年も遅れている？
前置きとして、日本の慢性的な膝痛治療は、諸外国と比べて20～30年も遅れていると指摘されています。これは慢性痛診療の第一人者である、横浜市立大学の北原雅樹医師も提言されています。
日本ではいまだ「筋肉が硬いから痛い」や「関節が変形しているから痛い」と考えられています。しかしこの考えは先に述べた通り、世界と比較すると、3０年も遅れている考え方なのです。
海外では、慢性痛の原因は“脳を含めた神経系の機能不全”によって生じるものと結論付けられています。要するに痛みの原因の多くは、筋肉の硬さや関節の変形ではなく、痛みに敏感になった神経の異常だということです。
一般的にいわれる膝痛とは？
膝痛とは膝関節の周辺が痛くなる病気です。
症状もさまざまで、歩くと膝が痛くなる、階段の上り下りの時に辛い、立ち上げる時に膝の内側が痛む、寝ている時にジンジン痛い…など、膝の痛み方も人それぞれ違います。
「膝が痛い…」と病院や整骨院に相談すると、日本では変形性膝関節症、もしくは半月板損傷と診断を受けることが多いです。
変形性膝関節症とは？
変形性膝関節症(へんけいせい ひざ かんせつしょう)は、加齢やケガによって軟骨がすり減り、膝関節が変形してしまう病気です。
女性がなりやすい病気で、60代以降に発症する方が多く、国内の潜在的な患者数は、3,000万人以上と推定される国民病の一つです。
症状が軽いうちは、立ち上がる時や歩き始めた時などに痛みを感じますが、しばらくすれば痛みは治まります。しかし症状が進むと、階段昇降や正座も困難になり、末期になると膝がピンと伸びなくなるといわれています。
しかし自覚症状がない方も多く、実際に膝痛で悩んでいる人は、800万人程度だといわれています。3,000万人以上が、変形性膝関節症であるにも関わらず、膝痛で悩んでいる割合は800万人程度しかいないというこの事実。
これらの結果から分かる通り「変形しているから痛い」や「軟骨がすり減っているから痛い」という日本の考え方では、説明がつかなくなってきているのです。
半月板損傷とは？
膝関節の中でクッションの役割をしている、半月板(はんげつばん)という軟骨組織が、傷ついたり、ひびが入ったりする病気です。膝関節への衝撃を和らげたり、関節がグラグラしないように安定させる役割を担っています。
そのため半月板が損傷すると、膝が完全に伸びない・曲がらない、階段の上り下りで膝から「ゴキッ」と異常音がする、歩いている時に突然「ガクン…」と膝が抜ける…などの症状を引き起こします。
上記のような症状は起こりますが、半月板損傷と膝痛は、ほとんど関係がないことも分かってきています。理由は簡単で、半月板の大部分には、痛みを感じる神経が存在しないためです。
もし病院や整骨院で「あなたの膝痛は半月板が損傷しているからだ」と診断を受けた場合、それは最新医学の観点からも、明確な説明になっていないことがいえます。
なぜ病院や整骨院に通い続けても膝の痛みは治らないのか？
先に述べた通り、病院や整骨院では、国内の30年も遅れたデータに基づいて、膝痛の治療を提供しているケースが多いです。
病院や整骨院の一般的な対処法としては…
- ヒアルロン酸注射や薬の投与
- 膝を鍛えるトレーニング
- 柔軟性を高めるストレッチ
- 痛気持ちいいマッサージ etc…
などが行われています。しかしそれらの対処法では、膝痛が改善しないことは、皆さん自身が身をもって体感しているはずです。
なぜなら皆さんも、これまで上記のような対処を受けてきた結果、現在も膝の痛みが治らず、当院にたどり着いているはずだからです。
世界の最新医学をベースとした、末梢神経にアプローチをするから
そもそも私たちは、なぜ痛みを感じるのでしょうか？答えは簡単で、神経があるからです。そもそも神経が存在しなければ、痛みを含めて、全ての感覚を感じることはできません。
例えば歯の治療前には、麻酔がほどこされます。麻酔は神経をマヒさせます。神経がマヒするとどうなるのか….皆さんも知っている通り、痛みを感じることが出来なくなります。
つまり痛みを感じるのは、筋肉・筋膜、骨や関節でもなく、その組織の周辺にちらばっている末梢神経なのです。
そしてその神経が、刺激に対して、異常に敏感になることを「神経の知覚過敏化」といいます。神経が知覚過敏化すると、なんてことのない日常動作に痛みを感じるようになるのです。
知覚過敏化した膝の神経をリリース
最新のペインサイエンスに従い、膝の痛みに関係する末梢神経をリリースします。
例を挙げると、膝の皮神経、脛骨神経、足底神経、外側大腿皮神経、後大腿皮神経、腓腹神経、浅腓骨神経、深腓骨神経、伏在神経などの知覚過敏化した神経にアプローチします。
初回～2回目の時点で、痛みの変化がでる方も少なくありません。継続して整体を受け続けることで、少しずつ知覚過敏が消失し、膝の痛みが改善に向かいます。
あれだけ痛かった膝の痛みがスッカリ治りました!!
変形性膝関節症と診断され、整骨院にも長い間通いましたが、悪化する一方でした。先生の整体院に通ってからは、階段も上り下りできるまで改善しました。
大阪市 90代 女性 I様
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
「できるだけ気軽に来院してほしい！」という想いを込めて、ホームページを見た方限定の初回特別価格をご案内します。ぜひこの機会に足腰に特化した専門技術をご堪能ください。
| 他の整体・整骨院 | ゴトゆき整体院 | |
| 取得資格 | ・柔道整復師 骨折、ねん挫など外傷治療の専門資格。無資格の院も多い。 |
・理学療法士 筋肉や関節の慢性痛を機能回復させるリハビリの専門資格。 |
| 専門性 | ・オールラウンダー 体全体の症状に対応しているため”知識や技術”も浅く広い。 |
・スペシャリスト 腰・股関節・膝に特化して、知識や技術を深く追求。 |
| 自費料金 | ・7,000円前後 股関節や膝の専門院の場合、10,000円程度が多い。 |
・最低料金3,900円 専門院としては低価格で整体が受けれる※回数券ご利用価格 |
| 個室制度 | ・半個室 カーテン等の仕切り。誰かと顔を合わやすく密になりやすい。 |
・完全個室 誰とも顔を合わせず、相談もしやすい。密にならない。 |
| サポート | ・ストレッチの指導 TVやYoutubeなどでよく見る一般的なストレッチの指導が多い。 |
・独自ケアの指導 足腰の痛みに特化したオリジナルのセルフケア指導を行う。 |
理由① 院長が理学療法士だから
都島の整体院で唯一！院長は慢性的な筋痛・関節痛専門の国家資格である理学療法士免許を保有しています。
理由② 足腰の専門院だから
腰・股関節・膝を深く追究した専門家だからできる、痛みの原因を徹底究明し、あなたの痛みに最適な整体を提供します。
理由③ 低価格で通いやすいから
専門院としては低価格。一人でも多くの痛みに苦しむ人の力になりたい想いから、※最低料金￥3,900～ご案内しています。※上記は回数券をご利用時の価格です。
理由④ 完全個室＆予約制だから
完全個室＆完全予約制だから、誰にも顔を合わせることなく、落ち着いたリラックス空間で、整体を堪能することができます。
理由⑤ 痛みの改善が早いから
当院オリジナルのセルフケア指導、姿勢や歩き方の修正、栄養指導まで充実したサポート体制があなたの改善スピードを早めます。
院長からのメッセージ
皆さんこんにちは。院長のゴトゆき先生です。私の雰囲気もお伝えできるかと思いますので、ぜひ上の動画も見て頂けると嬉しいです。
なぜ当院が腰・股関節・膝の専門院なのか？それは私自身が激しいスポーツによる影響で、足腰の痛みに苦しんだ一人だったからです。
そんな時、藁にもすがる想いで相談した整体の先生が、私の人生を変えてくれました。先生のおかげで足腰の痛みが完治したのです。
あの先生のように私も“足腰の痛みで苦しむ人を救いたい“。その一心で理学療法士免許を取得し、ゴトゆき整体院を開業しました。
もし今、あなたが足腰の痛みに苦しんでいるなら、一人で悩まず、ぜひ私にご相談してください。必ずあなたのお力になれるはずです。
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Q. どのくらいで良くなりますか？
A. 具体的な改善期間については、初回時にお伝えさせていただきますが、まずは一ヶ月が目安になります。
Q. ボキっと鳴らす施術は行いますか？
A. 当院ではボキっと鳴らすような危険な施術は行いません。最新の医学的根拠に基づいた整体を提供していますのでご安心ください。
Q. 男女比や年齢層は？
A. 男女比は2:8の割合で女性が多いです。また年齢層は12歳～101歳まで幅広くご来院いただいております。
Q. クレジットカードは使えますか？
A. 回数券のお支払いのみカードのご利用が可能です。※当院は自費施術の整体院になるため、健康保険はご利用できかねます。
お電話ありがとうございます、
ゴトゆき整体院でございます。